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DATE:2026.04.14サッカー部

先制するも実らず‥終盤の失点で連敗を喫する

関東大学サッカー1部リーグ戦第2節は国士舘大との対戦。後半残り3分でリードを許すと最終スコア1-2で敗北を喫し、今季初勝利とはならず。第2節を終え12位となった。

結果とインタビューは以下の通り。

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先制点を決めた木村(撮影:冨山健慎)
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前線で体を張ったプレーを見せる渡邉(撮影:前田琴音)
スコア
駒大 1- 2 国士大
得点者
6分 [駒] 木村 匡吾
17分 [国] 井野 佑優
87分 [国] 本間 凜

◆戦評

初戦に敗北し、なんとしても勝ちたい第2節の相手は国士大。立ち上がりから、積極的なプレーを見せた駒大は前半6分、渡邉幸汰(市4)の流れの良いパスを木村匡吾(政4)が受け取りシュートを決め先制点を獲得。幸先の良いスタートを切る。
その後も石川大也(歴2)や渡邉が縦へ素早くボールを送るなど、駒大が優勢に試合を運んでいるかのように思われた。
しかし前半17分、キーパー・亀井一起(営4)の一瞬の隙を突かれ失点。スコアを振り出しに戻される。
拮抗した展開が続き、駒大が攻め立てを試みるも決定機をカットされる時間が続く。さらに相手のスルーパスに立て続けにピンチを迎えるが、ベンチからの「はいり(入り)を思い出せ!」という鼓舞を受け、必死の守備を見せる。そんな中、前半40分にコーナーキックのチャンスを得る。三浦が合わせるも惜しくも枠の外。一進一退の攻防が続き、1-1の同点のまま前半を折り返した。

後半開始直後から、勝ち越しを狙う両者の激しい攻防が繰り広げられ、スリリングな展開が続いた。終盤、同点に追いつくべく交代カードを切って攻勢に出るなど必死に食らいつく駒大だったが追加点とはならない。駒大は粘り強い守備で国士大の猛攻を凌いでいたが、後半42分、守備の乱れを突かれ痛恨の逆転ゴールを許してしまう。1点を守り抜こうとする国士大の凄まじい執念に封じ込められる形となり、タイムアップを迎えた。

次戦は4月18日(土)、筑波大学第一サッカー場にて昨季1部リーグ王者の筑波大との一戦が行われる。

◆インタビュー

◆岡田誠史監督

ーー今日の試合を振り返って
「もったいない試合になってしまった」

ーー今日の試合のよかった点と改善点は
「先制点を取れたのはよかったが、その後のチャンスで追加点を取れなかったところと守備の緩さが出てしまったのを改善していきたい」

ーー続々とベンチ入りする一年生も増えているが、今年の一年生の印象は
「けが人が多くてベンチ入りしているだけなので。普通かな」

ー一次節の筑波大戦に向けて
「なんとか片目開くように頑張りたい」

◆三浦翔遼人(法4)

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ーー今日の試合を振り返って
「先制できたのは良かったが、先週と似たような形の失点だったり、1失点目も2失点目も自分たちの甘さと弱さが出た試合だった」

ーー今日の試合の良かった点と改善点は
「良かった点は徹底してやるということはできていたが、1個のサイドでの強度やゴール前の強度だったり、やられてはいけない時間帯での失点というところをもっと突き詰めて練習からやっていかないといけないと思っている」

ーー国士舘のサイドを使った縦速い攻撃に対して、守備ではどんなことを意識していたか
「自分たちの止めどころとか、後ろから声を出してやろうとしていたが、うまく止まりきらないで逆を使われて奥の展開になった。中での対応とか、最後の失点もクロスの対応のところとか、早く自分たちが体の向きを作らないといけないところだったと思う」

ーー昨季から「準備」や「徹底」を大切にしている印象があるが、今季も変わらず意識している部分か
「予測準備、動き出しっていうところは徹底して言われているので、昨季から変わらない。去年までやっていたサッカーをずっと徹底してやっていこうっていうところは決めて頑張っている」

ーー次節の筑波大戦に向けて
「今はここ2連敗できているので、しっかりこの 1週間で整えて3連敗しないように(したい)。勝ち点3を取れるように、(次戦は)アウェイだがしっかり全員で準備して、本当に目配りを変えて勝ち点を取りにいきたい」

◆木村匡吾(政4)

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ーー今日の試合を振り返って
「競った試合で勝てなかったというのが課題、改善しなければいけないと感じた」

ーーゴールシーンを振り返って
「前線が競り勝って上手くいくってのは分かってたのでそこを詰める意識があって、うまくできた」

ーー今日の試合で良かったところと改めて改善点は

「強度など駒大のやりたいことはできてるが、最終的なゴールを取るとか、結果のところでもう少し全体が踏ん張れる力をつけていかないといけないと思った」

ーー個人の今期の目標は

「プロ入りできるように頑張りたい」

ーー次の試合に向けて
「今季初めてのアウェイなので絶対になんで勝ちたい」

執筆者:前田琴音

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